2009年01月06日
和菓子職人に親子で“入門” 羽咋の邑知中

羽咋市邑知中で五日、宝達志水町の谷口製菓の和菓子職人谷口義則さんを講師に招き、一年生五十五人とその母親が、「寒椿」「桜花」など三種類の上生菓子づくりに挑戦した。
白あんにもちを混ぜた「練りきり」と呼ばれる素材を用い、谷口さんが手本を示した。指の腹や関節などを巧みに使い、「最後にお菓子に表情をつけます」と仕上げにかかって鮮やかなツバキの花が現れると、親子から拍手が起きた。
職人の技を見よう見まねで親子で競うように挑戦。味わいのある花模様ができ上がった。谷口さんは「三年ほど修業したかと思うような子もいます。上手にできた子はぜひ、谷口製菓へアルバイトにきてください」と笑わせた。
母親の一人は「子どもとケーキ作りをすることはあるけど和菓子は初めて。難しいけど楽しかったです」と話していた。
Posted by 小江戸情報 at 08:00

